TVアニメ『BLUE REFLECTION RAY/澪』

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2021年8月21日 12:00 PMお知らせ

平原陽桜莉役・石見舞菜香さんと羽成瑠夏役・千菅春香さんによるオフィシャルインタビュー第二弾が到着

平原陽桜莉役・石見舞菜香さんと羽成瑠夏役・千菅春香さんのお2人に、第1クールを振り返ってみた感想や第2クールの注目ポイント、そして『BLUE REFLECTION RAY/澪』の魅力について語っていただくオフィシャルインタビューを実施しました。ぜひご覧ください。

――改めて、第1クールを振り返ってみていかがですか?

石見 第12話で、去って行ってしまう美弦お姉ちゃんに対して陽桜莉が一生懸命叫ぶシーンは、すごく胸が痛くなりました。自分の言葉が届かないとわかっていながらも声をかけなきゃならない、という辛い気持ちがひしひしと伝わってきて。第1クールで、一番魂を込められたセリフだったかもしれません。逆に楽しかったシーンは、第4話で瑠夏と自己紹介をしながらお風呂に入ったりするところです。

千菅 ツッコミが不在で、ふたりともボケに回っちゃっている場面だよね。わかる。ふたりとも可愛い(笑)。

石見 実は私、陽桜莉と身長も血液型も一緒で、誕生日も近いんです。彼女には運命的なものを感じています!

千菅 それはすごいね!私は、第8話が印象に残っています。美弦お姉さんに会ってショックを受けた陽桜莉が、無理していつも通りに振る舞っていて。それを見た瑠夏が「自分の想いも大切にして欲しい」と諭すシーンです。それまでは陽桜莉に引っ張ってもらうことの多かった瑠夏が、意志を持って気持ちを伝えているところにぐっときました。

――第12話の後に放送された“特別編”では、前半を陽桜莉と瑠夏、後半を仁菜と詩が担当しました。

千菅 前半と後半だと、全然違う作品の解説をしているように見えて面白かったです(笑)。

石見 とくに、詩の暴走がすごいよね(笑)。『ぶるりふ れいっ!』というミニキャラ動画やWeb予告も配信されているのですが、本編よりもみんなテンションが高くて、なんだか可愛らしいんです。楽しく録らせていただきました!

――ここまでで、おふたりの演じたキャラクターが成長したと思えるようなところはありますか?

石見 先ほど千菅さんが挙げてくださいましたが、第8話で自分の弱音を吐けたところでしょうか。それまでは家族にも気持ちを吐露できなかったのが、本心に寄り添ってくれる瑠夏が現れてくれたのは大きかったと思います。

千菅 他人との距離が近くなってきたことです。第1話を見ていると、人と話すこと自体、ためらっているように見えるんですね。今も別人のように明るくなった……というわけではないのですが、伝えなくちゃいけないと感じた気持ちをきちんと言葉にして伝えられるようになったと思います。

――第2クールで注目してほしいところは?

石見 陽桜莉が、自分らしさを見失ってしまいそうになるシーンがあるのですが、そのときに彼女がどのような答えを出していくのか? 注目していただきたいです。

千菅 新たに登場するキャラクターたちが陽桜莉や瑠夏に、そして物語にどう絡んでくるか、ですね。

――第2クール早々に登場した新キャラクター、橘 涼楓、皇 亜未琉についての所感をお願いします。

石見 ふたりを見ていると、宝塚歌劇のような世界に入り込みそうになるんです。おふたりとは掛け合いをする機会はあまりなかったのですが、ロビーで自分の番を待っているときにブースから漏れ聴こえる、ふたりの掛け合いを聴いていると特にそれを感じました。

千菅 「ふたりの世界」という感じでドキドキします!一緒に収録する機会こそあまりありませんでしたが、涼楓役の平山ゆりかさんご本人もとてもきれいで、真野あゆみさんも可愛らしい方なので、お二人が並んでいる姿は、まさに“リアル涼楓&亜未琉”という感じなんです!本作とコラボしていた「文房具カフェ」にふたりでいらっしゃったみたいで、SNSに画像が上がっていたのですが、それがとてもお似合いで。ファンになっちゃいました!

石見 私たちもカフェに行ったのですが、写真を撮るのを忘れてしまって……(苦笑)。ちなみに今日の衣装は、そのとき一緒に買ってきたものなんです!

千菅 写真撮り忘れちゃったのは私たちらしいよね(笑)あのときは楽しかったね。第2クールに入ってからは、存在感のあるキャラクターが増えますので、涼楓、亜未琉以外の人物たちにも注目していただきたいです!

――そのなかで、とくに見て欲しいのは?

石見 紫乃です。彼女のことを詳しく話してしまうとネタバレになってしまいますが……。

千菅 第1クールでも不思議な存在感はありつつ、でも自分のことをあまり語っていなかったのですが、物語に深く関わってくる子なので、ぜひ動向にご注目いただきたいです。

――改めて、『BLUE REFLECTION RAY/澪』の魅力を教えてください。

石見 温かいハートにあふれた作品だと思います。「人のことを単に思いやるだけではいけない」ということを教えてもらいましたし、とても強いメッセージが込められているシーンがたくさんあります。それこそが本作の魅力だと思います。また全編通して、色彩豊かな背景も惹き込まれる要素になっていますので、最後まで堪能していただけますと幸いです。

千菅 正解のない問いを投げかけられているような感じがします。「誰かを想うことによって、別の誰かを傷つける」という主張も説得力がありますし。登場人物たちの会話から色々と考えさせられる作品ですが、シリアスなストーリーのなかに、温かさを感じることができるのが不思議ですよね。なんとも言えない魅力を感じる作品です。

――最後に、メッセージをお願いします。

石見 ラストまでご覧いただくと、みなさんのなかに何かしらの気持ちが残ると思いますので、今後も1話1話逃さず観ていただきたい気持ちでいっぱいです。陽桜莉たちが今後訪れる運命にどう向き合っていくのか、楽しみにしていてください。

千菅 ここまでで陽桜莉と瑠夏はしっかりとバディになれたと思います。ここから想像を超える驚きの展開が続くので、みなさんもぜひ翻弄されてください!

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